国際結婚は日本人同士の結婚より離婚率が高い!なんて聞いたりします。
私は2015年にイタリア人と国際結婚し現在結婚生活10年目です。
個人的には日本人同士でも外国人パートナーでも、すれ違っていくのは似たような部分からではないかな?と思いますが、イタリア人だからコレが必要なのか!と感じている部分もあります。
と言うのも、私達は結婚6年目に関係性が最悪になり離婚騒動に発展しました。
私は離婚して日本へ帰ろうと考えていたのですが、コロナで飛行機が無く、仕方がないから帰るまで心理学やらコーチングなどを学びはじめました。
その結果、今は新婚時とは違った形で良い関係が築けるようになったんです。
今は、イタリア人夫とお互い気持ちの良い関係でいるのに心がけている小さな事があります。
小さな事なんです。
もちろんこれが全てではありませんが
でもこれをするようになった事で楽しい関係に変化していきました。
今回は、国際結婚したイタリア人夫と気持ちの良い関係でいるために心がけている事7つについてお伝えしますね。
もし今、パートナーとの関係に険悪な空気が流れてて楽しくないんだよね・・・と感じていたらこれを実践してみてください。
パートナーとの関係に微差が出てきて、その微差が積み重なって大差に変わっていきます。
微差が積み重なって大差になるのは、良い事も悪い事も同じなんです。
今もし険悪な空気が2人に流れているとしたら、それは小さな険悪の微差が積み重なって険悪の大差になっている訳です。
なので、それを楽しい微差に変えよう♪ってことなんです。
ここに書いた事をくれぐれも深刻にはやらないでくださいね。
軽やかに楽しみながら実践するとパートナーとの関係がどうのこうの・・・って以前に自分の気持ちが良く感じると思います。
自分が楽しく気持ちが良くなると、その空気は共振するのでパートナーとの関係も同じように軽やかに楽しくなる♪っという仕組みです。
とはいえ
私もいつもいつも出来る訳ではありません。

落ち込んだり疲れすぎて自分で自分の機嫌が取れない時も多々あります!
そんな時は自分を楽にするのが先なので無理しないでくださいね。
縁があって遠く離れたイタリアの男性と恋に落ちたわけです、
もし自分が変化して今のパートナーと楽しい関係にまたしていこう!と思う方は私と一緒にこれをやってみませんか♪
イタリア人と国際結婚 良い関係でいるために心がけている事7つ

離婚騒動まで険悪になった私が良い関係でいるために日々心掛けて実践していることをお伝えしますね。
ワンちゃんのようなお出迎え「おかえりなさ~い♡」
パートナーが家に帰って来た時、犬のお出迎えを見習って「おかえりなさ~い♡」と言っています。
しっぽ全開にフリフリ♪のイメージです。(媚を売るってことではないですよ! というか媚は売ってはいけません! )

うちは猫がいるのですが猫にも「パパちゃん帰って来たよ~♪嬉しいね♪嬉しいね♪」と言って夫が帰ったことへの喜びを表しています。
というのも、以前は自分のその時のテンション通りで「おかえり」を言っていました。
つまり、嫌な事や落ち込んだことがあった時は暗~い感じだったと思います。
というか
私は、自分の事で精一杯で、「おかえりなさい」を言われた時の相手の気持ちなんて考える余地はありませんでした。
それどころか、帰ってきた瞬間に「聞いて!今日○○な問題があった!どうしよう!」なんて言ったり「○○が最悪でもうホントいやになる・・・・」なんて、おかえりなさいの挨拶は一瞬で自分の話していましたからね。

疲れている所に、そんな出迎えだったら私もイヤ・・・
ですが犬を見て反省しました・・・・・。
ワンちゃんって帰ってきた家族に対して身体いっぱいに嬉しさを表してお出迎えしてくれますよね。
自分が頑張って仕事をしてるのと同じように、パートナーだって頑張って仕事をしてきて疲れているかもしれない。
だったら頑張ってる自分とパートナー、両方が元気になるよう
私は犬の様に喜びを表現できる人になろう♪
と思い実践しはじめました。
1番は、自分がそんな感じで元気に出迎えられたら嬉しいな、と思ったんですよね。
目を見てニコ
とはいえ
結構険悪なムードになっている関係性で、犬の様にはなれません・・・。
私も出来ませんでした。
なので初めはパートナーの目を見てニコっとしながら明るめなトーンで「おかえりなさい♪」って言う事から始めました。
険悪になっている時って目を見るのも難しいんですよね・・・。
だけどそこは微差!
自分から事を変化させるぞ♪と思い、2秒とか3秒とか少しでも目をしっかり見つめて「おかえりなさい♪」を言うようにしていきました。
とくに「おかえりなさい♪」と、言った後にすぐ目をそらさないでニコって見つめるのを増やして行くと良いですよ。

微差を積み重ねていくのを楽しもう♪だんだん積み重なるから楽しい!
すぐに積み重なったらつまらないよ♪
ちなみに「おかえりなさい♪」だけでなく、「おはよう♪」や「おやすみ♪」など、挨拶は同じことでニコ♪と少し明るくって軽い気持ちを乗せて伝えるようにしました。
気持ちの良い挨拶って自分も気持ちよくなるからそこから始めてみてくださいね。

不機嫌が返ってきても想定内♡って事で楽しみました
猫の距離感で放置
犬の様にお出迎えをしてもパートナーはテンションが低かったり機嫌が悪い時ももちろんあります。
そんな時は そこで犬は止めます。笑

でも悪魔になる訳ではありません!
テンションが落ちている人に犬のようにしつこくするとイライラさせるだけです。
ココからは猫の距離感で一緒にいるようにしています。
それはその方が自分も楽だからです。
機嫌が悪いパートナーをどうにかしようとしてはいけません。
なんとなくそばにいるってだけ。(正に猫)
パートナーは関係なく、自分の機嫌が楽しく在れる事を考えながらそばにいる感じです。
猫を観察しているとその感じが分かるようになってきました。
猫は人の機嫌を取ったりしませんからね。
「機嫌悪いの?ふーんそうなんだ」みたいな感じで側にいる感じです。
機嫌悪いのを直せ!とか思うのって相手を尊重していないですからね。
もし、自分が機嫌の悪い時に、機嫌を直せ!と言われたらムカつくよな・・・・って思ったんです。
相手の機嫌(状態)に振り回されないことは大切です。

不機嫌でいることは辛いこと。本人も辛いんだろうと思う
まあ不機嫌全開の人と一緒にいるとその空気感に共振しちゃいそうですが、そんな時は「うわ~強力な不機嫌パワーを放ってる!夫氏なかなかやるな!笑」なんて自分の中で笑いに変換しています。
相手を頼るのはありがとうを伝えられるチャンス
人に頼み事をするのが苦手で自分で色々頑張ってやってしまう人、いらっしゃいませんか?
私はまさにそれだったんです。
なにか頼むと人に迷惑かけちゃうからダメ・・・と思っていました。(今もそれはあります・・・)
だけど何かお願いをしてやってもらうことは、パートナーにありがとう!が伝えられるチャンス=パートナーはありがとうの言葉をゲットできるチャンスなんです。
ありがとうを伝えられて嬉しくない人はいません。
当たり前の事かもしれませんが、それに気が付いてから人に何か頼んだり助けてもらう事はありがとうのギフトが渡せるチャンスなんだ!と考え方を変化させました。

でも、頼みごとをするのは良く相手を観察して状況を見極めてからすることが大切
関係が悪い=ありがとうが不足している、と感じます。
なのでちょっとしたことからお願いしてみて少し大げさなくらい「ありがとう!!!助かった~」という事を伝えると微差になって行きますよ。

「ありがとう」は言った自分も、言ってもらった相手も両方嬉しくなるスーパーワード♡
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相手の話は大きな頷きと共に最後まで聴く
イタリア人は通常の話でも相手がまだ話しているのに被せて話してくる人が多いです。
意見が分かれてケンカっぽくなってる時は、かなり腹が立つと思います。
ケンカ気味になってきた時は特に、パートナーの話終わるまで口を開かないで頷きを多めにして聞くようにすると良いです。
すぐに反論したくなるかもしれないけど、そこは一呼吸置いてとりあえす「うん、うん・・・」って感じで頷き多めで聴くに徹します。
相手の全部話終わってから
「つまり○○で○○だからそう思うって事?・・・だからそう思ったんだね。分かった」
という感じでパートナーの言った事を一旦受け入れてから
「私が思った事も話してもいいかな?」
と、聞いてから冷静に話すようにしたら、売り言葉に買い言葉のようなヒートアップが無くなりました。

同じ土俵に乗るからヒートアップしちゃうのよね!乗らなければヒートアップは少ない
以前私は「違う違う!」と、すぐに反論していたので、些細な事から考えもしない様な大きなケンカに発展する事が多かったです。
ですが、自分がしっかり聴く事を実践し始めたら夫もしっかり聴いてくれるように変わってきました。
それでも夫が1人でヒートアップしていくときがあります。
そんな時は逃げます。

とりあえず離れて戻ると結構おさまっているものです
これは何回もこういう事を繰り返しているうちに私が感じた事なんですが
一回離れて冷静になる事は重要なことだなって実体験から学びました。
国際結婚 ケンカ 日本人妻とイタリア人夫の怒りの表し方の違い 解決方法の記事にも書いたのですが
その際に必ず伝えるのは
★自分の頭を冷やしたいから離れる(他の部屋へ行くね、外に行ってくるね)
という事と
★○○分したら戻る
という事を伝えて離れています。
と言うのは
人が誰かを責めている時、無意識化では同時に自分の事を責めています。
なので置いてきぼりにしてされたパートナーは自分を責めます。
だから、アナタが嫌になって離れるわけでは無いことと、戻ってくる時間を伝えることで安心感を与えながらお互いに冷静になりたいからです。
反対意見の時に結論を急がない
意見が分かれた時、お互い自分の意見が正しいと思っているのが普通だと思います。

正しいと正しいのぶつかり合い
でも、どっちが正しいとか無いんだよな・・・・と今は思うのです。
だから、ぶつかってても仕方ない。
とりあえず反対意見の時はvediamo♪ということで一旦その話題から離れるようにしています。
お互い意地になっている時もあるので、ゆっくりリラックスした後だと、どちらかの意見、若しくは第3の意見でまとまる時が多いです。
それを結論を急ごうとするのは何もいい事は無いって分かりました。
Ti amo ・Mi mamchi を伝える
離婚騒動になる前の頃、私はTi amoとかMi manchiとか全然伝えてないどころか、
夫から言われてもAnche io とは言わず無言だった李、Grazieと、無表情で言ったりしていました。

触れられても手をはねのけたりしてました・・・ごめんよ夫・・・
これは離婚騒動になってから大反省しました。
愛してるよって言われてありがとうって(しかも無表情)・・・(笑)
愛の国の人、イタリア人なんだから、そんなされたら悲しくなって傷ついたと思います。
日本人的には、もう分かってるし、良いよ!ありがと!ぐらいに軽く考えていました。
「伝え合う国イタリア」と、「察する国日本」の文化の違いによる所になるのかもですね。
この事があってから、当たり前にある物に感謝していなかった自分に反省したと同時に、大切な人をもっと大切にしたい気持ちが強くなりました。
だから今は伝えたくて仕方が無い!
私がイタリア人?というぐらい大好きだよ♡という事を伝えています。
大好きだよ♡ということ以外にも、褒める言葉や労う言葉を積極的に意識して伝えていますが、ここで大切なことは人によって響く言葉は違うということです。
「嬉しい言葉」や「やる気になる言葉」は人によって違ったりするものなんです。
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まとめ
色々書きましたが、私が言いたいことは、イタリア人パートナーには特に「あなたと一緒にいて私は幸せだよ♡」という事をちゃんと伝えたほうが良いと思います。
ざっくり言うと私はそれをだんだん伝えなくなり、それを感じられなくなった夫と離婚騒動になったんです。
冒頭で国際結婚だろうが日本人同士だろうが関係ないのでは?と書きましたが、
イタリア人をパートナーにしている場合、日本人よりハッキリ言葉や態度として伝える事は重要かな、と感じます。
それともう1つ!コレはどの人種だろうが恋愛関係だけでなく対人関係全てにおいて同じなかな?と思うのは
話している相手をまず一旦受け入れる事。
意見が合わない時、そんなつもりは無くても相手を敵扱いをしてしまいがちです。
ですが敵ではなくて、味方だよ!というスタンスで会話をする事です。
それには相手の話をきちんと最後まで聴くこと。
「解って欲しければ先に解ってあげようと試みる」
ってな具合です。
なかなか難しいですけどね・・・・・。
ですがこれも冒頭でも書いた通り深刻ではなく軽やかに楽しんでやってみてくださいね♡