たくさん頑張った!もう疲れマックス・・・
そんな時はイタリアのチョコレート「キンダーブエノ(Kinder bueno)」を食べてみてください!
口に入れた瞬間、
「ほっ・・・・・♡」
と癒しが広がるそんなチョコレートです。
この記事では「キンダーブエノ」の美味しさ、カロリーやどこで売ってるか?などご紹介しますね。
キンダーブエノ(Kinder bueno)はどこで売ってる?
イタリアではスーパーや売店など、どこでもうっているキンダーブエノ。
日本では輸入食品が売っているコストコやカルディ、他にはPLAZA(プラザ)で購入することができます。
ですが、店舗によって在庫切れだったり、取り扱いが無い場合もあります。
確実に手に入れたい場合は楽天やアマゾンなど「通販」を利用したほうが良いです。
(アマゾンが安く手にはいりやすいのでオススメ)
キンダーブエノ(Kinder bueno)はどんなチョコレート?
キンダーブエノはイタリアのフェレッロ社のチョコレートです。
(日本でも人気なRocher(ロシェ)チョコレートと同じ会社)
キンダーチョコは卵型で中におもちゃが入ったKinder Sorpresaがイタリアの子供たちに人気です。
そして、子供から大人まで人気なのが、キンダーブエノです。
キンダーブエノ(Kinder bueno)の大きさ・カロリーは?
重さは1パック2本入りで21.5g、鞄に忍ばせておくにも丁度良いサイズです。
カロリーは1パック122kcal(100gあたり572kcal)と、ちょっと高めですが、美味しいので仕方がありません。
個別包装になっているキンダーブエノミニは一袋で18個入り(108g)
カロリーは1つ31kcalです。
【実食】キンダーブエノ(Kinder bueno)を食べた感想
キンダーブエノ(Kinder bueno)3種類を食べてみました。
・キンダーブエノ
・キンダーブエノ ホワイト
・キンダーブエノ ミニ
キンダーブエノ
キンダーブエノを実食。
チョコレートでコーティングされたウエハースの中にクリーミーなヘーゼルナッツクリームが詰まっています。
ヘーゼルナッツクリームのとろけ具合が危険!
クリーミーな甘さに癒されめちゃめちゃ満足できます♡
身体の緊張が解け、脱力しリラックス状態になれる感じで、一度食べたら癖になります!
常備しておきたくなる危険なチョコレートです・・・本当に。
キンダーブエノ ホワイト
キンダーブエノにはホワイトチョコレートタイプもあります。
ホワイトの方が甘さ控えめで、少しあっさりしている感じです。
ココアパウダーの食感が良い感じで、個人的にはコチラの方が好きかな。
キンダーブエノ ミニ
キンダーブエノ ミニサイズは一口サイズで食べやすいです。
このサクっと感とクリーミー具合は他で味わえない感じ。
ミニは1度に3つは食べたくなりますね。
サクサク感が楽しめるイタリアのチョコレート菓子は「ヌテラb-ready」もおすすめです。
でも、ミルキーっぽさを求めている時はキンダーブエノの方が良いかも。
個人的な感覚だと、
ヌテラb-readyは、食べると「よし!頑張るぞ!」と気合いが入る感じ。
キンダーブエノは「沢山頑張ったね、一休み♡」と癒される感じです。
お菓子の使い分け。笑
ヌテラb-readyについては別記事も読んで見てくださいね。
食べてみて!イタリア発祥 ヌテラビスケット♡ヌテラb-ready
まとめ
ストレスが溜まって疲れた時は特別なチョコレートで癒しましょう。
そんなときにピッタリな「キンダーブエノ・Kinder bueno」食べてみてくださいね!
特別な時間にしたい場合は、イタリアの伝統ドルチェもオススメですよ。
日本で購入できる物ばかりなので別記事も見てみてくださいね。