旅行や出張・駐在や留学などでイタリアに滞在中、スーパーマーケットは欲しい物が殆ど手に入りますし強い味方です。イタリア旅行のお土産もスーパーで買うと価格が安いにもかかわらず珍しくって面白い物が手に入ります。
見ているだけでも楽しいイタリアのスーパーマーケットですが
この記事ではイタリア在住の私達が
★イタリアのスーパーマーケットの買い物の仕方やマナー、営業時間やエコバッグ、トイレなど・・・スーパーを利用するにあたり注意する点
について書きました。
これを読む事で
イタリアのスーパーマーケットの買い物の仕方が事前に分かるので安心してスムーズに楽しむ事が出来ますよ。
お土産探しを含め珍しい物を見つけて宿泊先で食べるのも楽しいしイタリアのスーパーマーケットをフル活用してね♪
イタリアのスーパーマーケットを快適に利用するためにスーパーの店員さんについても知っておくといいです。
コチラ⇩の別記事も合わせてを読んでみてくださいね。
イタリアのスーパーマーケットの探し方や営業時間 トイレなど
イタリア語でスーパーマーケットはSupermercato/スーペルメルカートと言います。
食品などの買い出しをする事をfare la spesaって言うよ
まずはスーパーマーケットの探し方や安いイタリアのスーパーマーケットの名前、そして営業時間や入店方法を書いていきますね。
イタリアで安いスーパーマーケットはココ!
イタリアには色々な種類のスーパーマーケットがあり、その地域にしかないスーパーもありますがイタリア全土にあり安くって庶民の味方なのがEURO Spin(エウロスピン)とLidl(リドル/イタリア人はリイデルって感じの発音をしてます) です。
EURO SpinはイタリアのスーパーマーケットですがLidlはドイツのスーパーマーケット、どちらもディスカウントスーパーです。
どちらも食べ物から化粧品類までストアブランドの商品も豊富にあって安いです
ただ2022年頃から色々と価格が高騰しているので最近では有名メーカーの商品と値段がそんなに変わらなくなってもきている場合もあります。
Lidlは有名ブランドの製品も少しお買い得な価格で販売されている時も多いですし週替わりで色々と目玉商品があるのでブラブラ見るのも面白いですよ。
滞在先で飲むお水はこの2つのスーパーが一番安いから、もし近くにあったらココで買うと良いよ♪
スーパーマーケットの探し方
スーパーマーケットの探し方はGoogle検索などでSupermercatoと入力すれば探せると思いますが、スーパーマーケットに限った事では無いのですがイタリアでは
「こんなところがお店だったんだ!」
って言うような小さな入り口な場合が多々あります。
特に都会や観光地だとヨーロッパ風の建物の中に入り口がわかりずらい感じでスーパーマーケットがある事もあるので、一番確実なのはそこにいた誰かに聞くのが良いです。イタリア人は親切だから丁寧に教えてくれますよ。
C’è un supermercato qui vicino?この近くにスーパーマーケットはありますか?って聞いたらいいよ
スーパーマーケットの営業時間
24時間開いているコンビニがある日本からするとビックリするかもしれませんがイタリアのスーパーマーケットは小さなスーパーだと朝8時頃~13時頃で一回閉めて夕方17時頃~再開して20時ぐらいまでな所が沢山あります。
ボク達が住んでいる田舎のスーパーマーケットはこんな感じだよ
最近は土日も開いている所もありますが日曜日は特に閉まっている場所も多いです。
都会や観光地のスーパーなら中休みはしないで一日開いている場合が多いと思いますが日曜と祝日は時間が短縮される場合もあるので少し注意しておいた方が良いです。
日曜を含む滞在の時は特にお水は注意して事前に用意しておいてね。
営業時間は通常版と祝日の変更時間などスーパーの入り口に書いてあるのでチェックしてくださいね。
スーパーマーケットは入り口と出口が別
イタリアのスーパーマーケットは万引きなど犯罪防止のため入り口と出口が別々になっている場合が殆どです。
入り口にはENTRATA 出口にはUSCITAと書いてあります。
買い物をしてレジを通ると出口となるのですが、買いたい物がなくってそのまま出たい時はレジの方にそれを伝えてレジを通過させてもらい外に出る感じになります。
レジでは無い場所に出口がある場合もあるよ
ちなみに大型のカートはスーパーの外にある場合が多いので沢山買い物する時は先にカートを入手してからスーパーの中に入ってくださいね。
入店した後にカートが欲しい!ってなると一回出口から出てまた入り口から入る事になってしまします。
スーパーのトイレの使い方
イタリアのスーパーマーケットはトイレが使える場合が多いです。
ですが日本の様に誰でも自由に出入りできる場合と、店員さんにトイレを使いたい事を伝えトイレのドアの鍵をもらって入る場合があります。
トイレはレジのそば(出口付近)にある場合もあるので、その場合はトイレをした後にまた入り口から入り直しをする必要があります。
イタリアのトイレには便座が無いって本当?トイレ事情や知っておくべき注意点
イタリアのスーパーマーケット買い物の仕方
イタリアのスーパーマーケットで日本と大きく違う点は量り売りな事ですかね。
カートの使い方も日本とは異なるのでその辺の使い方や買い物の仕方を書いていきます。
買い物カゴ・カートの使い方
先ほど入口と出口が別って所にも少し書いたのですが、大きなショッピングカートはお店の外にある場合があります。沢山購入する予定、若しくはお水など重い物を買いたい場合は入店前に先にカートを入手してください。
カートは使った後に色々な場所に放置される事を防ぐためにコインを入れると使用できるようになっています。
大体50セントか1ユーロを入れると他のカートと連結されている鎖が外れ使用する事が出来ます。
日本はカートにカゴを乗せるスタイルですが、イタリアはカートがそのままカゴになってるので商品をそのままカートに乗せて使うスタイルです。
カートの他に店内にカゴがあります。
カゴは取っ手とタイヤが付いていて転がせるタイプや日本のスーパーのカゴのように手持ちのタイプがあるので買い物の量に応じて使い分けてください。
でもカゴが無いお店もあるよ・・・その場合は手で抱えるか、大きなカートをGET♪
カートもカゴも中が汚い時があるので注意して中を見てから買い物したい物を入れたほうが良いですよ!
野菜や果物の買い方
日本はパックや袋に入っている場合が多いですが、イタリアは野菜や果物がそのまま山積みになっていて自分が欲しい分を袋にいれ量り売りな場合が多いです。
値段は1キロあたり(1つあたりの場合もある)で表示されています。
野菜・果物売り場には使い捨てのビニール手袋と専用の袋と秤が置いてあるのでそれを使います。
野菜や果物を素手で触るのはマナー違反だから必ず備え付けのビニール手袋を使ってね
それと、野菜や果物は同じ種類のものだけを同じ袋に入れてくださいね。
私は赤いパプリカと黄色いパプリカが同じ値段で色は違うけどパプリカだから同じ袋に入れちゃって間違えた事があります。色が違うので別袋に入れてくださいね。
野菜や果物の買い方ですが
1-使い捨て手袋をして専用の袋に欲しい分だけ野菜や果物を入れます。
2-秤にのせ野菜の値段表示の所に書いてある番号と秤にある同じ番号を押すと重さに応じて値段シールが出てきます。
3-そのシールを袋に貼って後は他の物と一緒にレジで会計します。
スーパーによっては1の工程だけで大丈夫な所もあります。(レジでレジの方が量って計算してくれる)
見分け方ですが野菜売り場にある秤に番号が付いていない時はレジでやってくれる店です。
記事の最初に安いスーパーで紹介したEURO SpinとLidlはレジの人がやってくれるから欲しい分だけ袋に入れるだけで大丈夫だよ
お肉の買い方
お肉は日本のようにあらかじめパックになっている場合が多いですが、野菜果物と同じように量り売りで買う事が出来るスーパーもあります。(お肉の量り売りがないおスーパーもあります)
お肉はショーケースに並んでいますので店員さんに欲しいお肉とグラム数を伝えると店員さんがカットして包んで値段シールを貼って用意してくれます。それを最後に他の物と一緒にレジでお会計をすれば大丈夫です。
主要なお肉の名前
- 牛肉-manzo/マンゾ・bovino/ボビーノ・子牛-vitello/ビテッロ(牛ひき肉-macinato di bovino 牛ヒレ肉-filetto di manzo 牛肩肉-spalla di bovino)
- 豚肉-maiale/マイアーレ・suino/スイーノ(豚バラ肉-pancetta di maiale 豚肩肉-coppa di suino 合いびき肉-carne macinata misuta)
- 鶏肉-pollo/ポッロ むね肉-petto di pollo もも肉-coscia di pollo
- 馬肉-cavallo/カバッロ
お肉売り場には日本では見れない様なウサギ-coniglio/͡コニッリョや子羊-agnello/アニェッロなども売られています。
ウサギが丸ごと売られていたり、子羊の頭だけがあったり・・・結構ビックリな体験も出来ますよ
グラムの事をイタリア語でgrammo(i)/グラッモ(ミ)と言いますが通常イタリア人が使っているのはギリシャ語で100の意味があるetto/エットと言う言い方です。(100/チェントグラッミと言っても通じます)
100gはun ettoウン・エット、200gはdue ettiドゥエ・エッティ、300gはtre ettiトレ・エッテイって言い方になるよ。 Mi dai un etto di ○○,per favore.○○を100g下さいって感じで注文すればいいよ
お魚の買い方
お魚は冷凍されて売られている場合が多いです。
大きなスーパーマーケットだとお魚コーナーがあってお魚を切ってショーケースに並べてあるのでそれを買う事が出来ます。(生のお魚売り場がないスーパーもあります)
スーパーマーケットでは冷蔵のお魚を買うのが主流かも
魚介類の名前
- サーモン-salmone/サルモネ
- マグロ-tonno/トンノ
- イカ-calamari/カラマリ
- タイ-orata/オラータ
- ムール貝-cozze/コッツェ
- アサリ-vongole/ボンゴレ
魚はサーモンやマグロなど大きな魚は切り身で売られていますがタイなどは丸ごと売られています。
内臓の処理とかは頼めばやってくれるよ
ハムやチーズの買い方
ハムやチーズもパックになって売っている物もありますが、ショーケースに並べられ好きな物を好きなグラムだけカットしてらい買う事が出来ます。
お肉もそうですが店員さんにカットしてもらうスタイルの時は整理券を取って順番を待つ場合が多いです。
- ハム-prosciutto cotto/プロシュート コット
- 生ハム-proscutto crudo/プロシュート クルード
- ボロニアソーセージ-mortadella/モルタデッラ(ピスタチオ(pistacchio)入りもあります)
- スモークしてあるハム-speck/スペック
- サラミ-salame/サラメ
- 豚バラの生ハム-Pancetta/パンチェッタ
- チーズ-formaggio/フォルマッジョ
プロシュートクはパルマ産・サンダニエーレ産のものが有名だよ
色々な種類が売っていますので気になる物を100グラム(ウン・エット)づつスライスしてもらい食べ比べするのも楽しいですよ♪
注文はお肉と同じ感じ♪
Mi dai un etto di prosciuto crudo, per favore.みたいな感じで注文してくださいね。
名前を言うのが難しかったらQuesto/クエスト(これ)Quello/クエッロ(あれ)per favoreって言いながら指でさしても大丈夫だよ
薄く切る事をaffettare/アフェッターレと言います。
Mi dai un etto di formaggio affetato,per favore.スライスしたチーズを100gください
スライスでは無くひとかたまりのチーズが欲しい場合は
Mi dai una fetta(un pezzo)di formaggio ,per favore.一切れ分のチーズをくださいって注文すれば大きさはこのくらいでいい?もう少し?など聞かれるので好きな大きさに切ってもらってくださいね。
スライスしてもらいたてはめちゃくちゃ美味しいよ♡日本に持って帰れないから滞在中にたっぷり食べてね♡
お惣菜の買い方
イタリアのスーパーにもお惣菜が売っている所があります。
お惣菜コーナーはGastronomia/ガストロノミアって言うよ。日本のお惣菜コーナーより数がすくないかな・・・日本はホント凄いよね!
お惣菜はショーケースに並んでいる場合、好みの量を店員さんに伝え入れ物に入れてもらう形になります。名前が難しい場合はQuesto/クエスト(これ)Quello/クエッロ(あれ)per favoreって指でさしながらで大丈夫ですよ。
こちらもun etto, due etti って頼んでも良いですし、少しの事をpoco/ポコと言うのでpoco poco,per favore.などと伝えればこれくらい?って聞いてくれますので欲しいだけ伝えてくださいね。
レジでお会計前にする事
イタリアのレジはベルトコンベア式になっている所が多いです。
スーパーマーケット内でカゴを使っててもカートを使っていても自分でベルトコンベアの上に商品を乗せていきます。その際にここまでが自分達の商品ですって印に棒のような仕切りを置くのがマナーなんですが、そうすると自分達の次のお客さんも自分の商品を置く事ができるので仕切り棒を早めに置くとスマートです。
6本セットになっているようなお水はカートから出さなくてもレジの人がバーコードで処理してくれる場合もあるよ
袋は有料
イタリアではスーパーマーケットの袋は有料です。プラ素材の袋は大体5セントぐらいな場合が多いです。
レジの店員さんにBusta/ブ-スタ? とか Sacchetto/サッケット?と必ず聞かれますので必要だったらSiと答えてください。
レジのベルトコンベアの下に袋があって自分で必要な枚数を取って店員さんに渡すスタイルな場合もあるよ
スーパーマーケットの袋ですが、生分解性プラスチック素材の袋なので結構破れやすいのでワインなど重い物を何本か買う予定の時は特に自分でエコバックを持っていた方が運ぶのに安心です。
最近は少し強度がマシになりましたが、それでもビン類はちょっと怖いかも
スーパーで売られている袋は生分解性プラスチック素材の物以外、繰り返しつかえる素材の袋がある場合もありますので想い出として買うのも良いですね。
レジでの支払い方
支払いはカードでも現金でも大丈夫です。
クレジットカードで支払いたい場合は
Posso pagare con carta di credito?クレジットカードで支払えますか?って聞いたらいいよ
クレジットカードで問題はありませんがたまにシステムエラーで支払えない時もありますので現金も用意しておくと便利です。
現金で支払いの時、イタリアは端数を持っているか聞かれることが多いです。
例えば5ユーロ30セントの買い物を10ユーロ札で支払うと30セントか50セントある?などと聞かれます。なので小銭は持っていると便利です。
アメリカだと端数を出そうとすると嫌がられるけどイタリアは日本っぽいね
イタリア旅行には小銭も出しやすいようなお財布を持って行くと良いですよ。
お財布については下記⇩の記事も読んで見てくださいね。
海外旅行の財布は分けるのが安心 おすすめはコンパクトなコレ!
イタリア旅行いくら必要?現金とクレジットカードどっちがいい? それぞれの問題点
イタリアのスーパーお土産におすすめな物
イタリアのスーパーでお土産におすすめなのは何と言ってもチョコレート!
チョコレートは日本に持って帰るのに軽いし嫌いな人は少ないと思いますし、ばらまきお土産にも何か他のお土産にプラスアルファするのにも便利です。
別記事ですがイタリアでしか買えない物も書いていますので読んでくださいね。
イタリア有名チョコレート17選♡ばらまきお土産にも おすすめ
コーヒーが好きな方にはコーヒーも軽いしお勧めです。
他にもパスタやオリーブオイル、ワインなどもお勧めですが難点は重いところ・・・重さが許すのであればイタリアのパスタはすっごく美味しいので買って帰ってくださいね。
試してみて! イタリア有名パスタ 厳選7ブランド 簡単 プロの仕上がりに
軽い物でおすすめは乾燥ポルチーニやヌテラのミニミニタイプ、ブイヨンや乾燥ハーブなどもお勧めです。サルデーニャ島だったらボッタルガ(からすみ)もおすすめです。
イタリアのスーパーマーケットでの注意点
イタリアのスーパーマーケットでの注意点を書いていきますね。
ここで書いている注意点はイタリアのスーパーマーケットで頻繁にある事なので本当によく注意して商品をカートに入れてくださいね。
商品の袋が破れていないか確認して買う
イタリアで砂糖や小麦粉が紙の袋な場合が多いです。
紙なので簡単に穴が開いてしまい散々な目に合っている事が結構あります。
紙の袋の物を買う時はよーーーく見てからね
大袋に小さな個別包装で入っているお菓子なども良く見て買わないと封が開いていて何個か抜き取られて食べられちゃっている場合などもあるので要注意です。
購入前の商品を食べる人がいるので注意
クルミとかナッツ類が量り売りで殻ごと売っているのですが割って食べちゃってるお客さんがたまにいます。
食べたあと殻をそこに戻している人も・・・・
量り売りで買ってクルミの殻ばっかりだったら困るので良く見て買ってくださいね。
レジ待ちの間に袋を開けて食べちゃってるお客さんもたまにいるよ
イタリア旅行スーツケースレンタル 買う?どっち?メリット・デメリット
中身が入っていない事があるので注意
ちゃんと包装されているにも関わらず中身が入ってないでラミネートされていたりなんて事もあります。
この間もフィルムがかかっているチョコレートだったのに家に帰って開けてみたらチョコレートが1つ入っていないことがありました。
その場合は防ぎようがないけど・・・
賞味期限がめちゃくちゃ古いのが紛れているので注意
日本だと賞味期限が新しい物がショーケースの奥で古い物が前の方に並べられていると思いますが、その辺も結構アバウトでぐちゃぐちゃに置かれています。
賞味期限は買うときに要チェックです。
先日もパンを買ったらやけにパサパサなので賞味期限を見たらナ、ナント!賞味期限が半年前に切れているものでした。
不良品が混ざっている時があるので注意
買い物中、穴の開いたの商品を見つけたので品出ししている店員さんに知らせると「Grazie」っていいながら元の棚に戻している時もあります・・・
それがまわりまわって良く見て購入しない方の元へ行くことに・・・・。
手に取ったら商品をぐるりと確認!
会計後に必ずレシートを確認
レジの金額が間違っている時が結構あります。
特売だったので買ったのにレシートをみたら特売価格になっていなかったり2回打たれていたり、先日はどうやってそうなったのか不明なんですが前の方の金額を私が払っていた・・・なんで事もありました。
レジを通過したらすぐにレシートを確認してね
まとめ
イタリアのスーパーで不愉快な思いをしないために日本とイタリアの店員さんの違いも知っていた方が良いです。
イタリアのスーパーマーケットレジの店員さんはこんな感じ!の記事も是非読んで下さいね。
切りたてプロシュートやフォルマッジョとお惣菜、そしてワインにお菓子やデザート、お土産を見てまわるのも楽しいスーパーマーケット。
商品を購入する際には品物に欠陥がないかよく見て素敵なお買い物を楽しんでくださいね。
カートを使いたい場合は小銭を忘れずに!