海外旅行の醍醐味の1つは「現地の食」イタリアに来たら本場の味を楽しみたいと思う人がほとんどだと思います。
でも、今の円安の状況だとレストランで毎回食事をするのはどうしても高くつきがち。
せっかくの旅行なのに、食費の高さにびっくりしてしまう人も多いはずです。
ただ、在住者の目線で言うと、イタリアはレストランに行かなくても 安くて美味しいものがたくさん手に入る国です。
むしろスーパーやメルカート(市場)の食材の方が美味しいことも珍しくありません。
そこで、今回はイタリア在住の私が旅行中に手軽に取り入れられる 節約しながら美味しい食の楽しみ方 を紹介しますね!
調理なしでホテルでも気軽に食べられるものを主にお伝えします!
円安の今こそ、賢く節約しながら美味しいものを楽しんで、素敵なイタリア旅行にしましょうね♪
イタリアのレストランは当たり外れが大きい

イタリアのレストランは当たりハズレが多いかもしれません。
とくに、観光地に並ぶレストランは高いしあまり美味しくない場合も。
まあ、日本が安くて美味しいモノがあり過ぎるせいもありますが「この値段でこのクオリティーはちょっと酷いんじゃないの…汗」となる場合が多々あります。
そこに、昨今の円安が加わって、最近はその気持ちがさらに大きくなってばかり…。
例えばレストランでパスタを食べると、最近は15~20ユーロぐらいします。今1ユーロ185円ぐらいになってるので、ナント一皿2,700~3,700円ぐらいする計算です。
高級店でもないのにパスタに3,000円以上???ひ~ィ…ってなっちゃいますね。(笑)
それでもって、そこまで美味しくない場合も多いので‥‥うーーーん、と悲しくなることがよくあります。
なので、「地元の人ご用達」みたいな店を厳選したりグーグルマップなどの口コミを読んだり、リサーチは必須です!
とにかく、イタリアに住んでいて私が感じるのは、レストランは雰囲気とか一緒に行く人とのお喋りを楽しむ場所で、食事の美味しさについては日本ほど感動出来ないかな…。
まあ、私は高級店とかにあまり行ったことがないので、そう思うのかもですが、でも日本だと例えば1,200円ぐらいでも豪華な定食とか、わんさかありますよね。
ユーロ計算すると1,200円は約 6ユーロ…6ユーロじゃ、最近だとマルゲリータピッツァがギリギリ食べられる場所があるかも…?てな具合いです。(コロナ前ぐらいまではマルゲリータピッツァは4ユーロぐらいで食べられたのに…)
日本が素晴らしすぎます! だから外国人が日本に来るとビックリするんでしょうね。
イタリアのレストランの種類やマナーについて知りたい方は下の別記事を参考にして下さいね!
イタリアのレストランのマナー 日本人がやりがちなタブーは何?
イタリア旅行で“スーパーマーケット&メルカート飯”が最強な理由
コスパ良く、イタリアの食べ物を楽しむなら“スーパーマーケット&メルカート飯”が最強だと思います。
その理由をお伝えしますね!
スーパーの食材は豊富な種類がコスパ良く食べれる
イタリアのスーパーは旅行者にとって珍しいモノが沢山あるので、めちゃめちゃ楽しい場所です。

日本では高価になりやすい、生ハムやチーズが日本よりも安い値段で、しかも種類が豊富に置いてありますし。
観光地のレストランで微妙な料理に当たるくらいならスーパーで好きなものを選んだ方が満足度高いことも多いです。

大きめのスーパーだと 量り売りコーナー(ハム・サラミ・チーズ・惣菜) があって、少しずつ色々試せるのが最高です!
100gだけ買って味見をしてみたり、気に入ったらもう少し買ったり…旅行中に無駄なく楽しめるのって良いですよね。
ワインやビールも物凄い種類が置いてあります。

イタリアのレストランのワインやビールの提供価格は日本と比べると安めな設定に感じますが、レストランと同じワインがスーパーで買えばさらにコスパ良く飲めます!
最高ですよね!
イタリアのスーパーについては別記事も参考にして下さいね。
イタリア スーパー買い物マナー エコバッグは必要?注意点は?
メルカートは新鮮&ローカル感が楽しい
メルカート(市場)は、とにかく“その土地らしさ”を感じられる場所です。
旬の新鮮なフルーツや野菜がずらっと並んでいて、スーパーより味が濃いものに出会えることも多いです。

お店の人も気さくで、「ちょっと味見して見る?」なんて向こうから声掛けをしてくれたり、そうしたした現地の人との会話が旅の思い出になったりしますよね。
量り売りが基本なので、フルーツを1つだけ買ったり、オリーブを少量だけ選んだり、「少しだけ試したい」「1個だけ欲しい」が出来るので、無駄なく色々味わえるのが魅力です。
節約しながらローカルの空気も楽しめる、まさに一石二鳥のスポットですよ!
下の記事⇩はサルデーニャ島のメルカートですが、イタリアのメルカートはこんな感じなので様子を参考にして下さいね。
サルデーニャ島の食文化が見れる!サンベネデット市場はこんな所♪
イタリアのスーパーで買える「調理不要で美味しい」在住者おすすめフード
イタリアのスーパーで買える「調理不要で美味しい」と私が思うおすすめフードをお伝えします。
ここで紹介する食べ物を買ってホテルなど宿泊施設や、外が気持ちよい季節なら海や公園などで食べると美味しいですよ♡
生ハム(プロシュート)
スーパーに行くと、とにかくハム(プロシュート)の種類が多いのでびっくりすると思います。
パック詰めで売られているものよりも、スーパー内にある量り売りコーナーでスライスしてもらってくださいね!

100g2ユーロ前後で買えますので、いろんな種類を少しずつ味わうのがオススメです。
スライスしたばかりのハムや生ハムはめちゃめちゃ美味しいです!(あと個人的にはモルタデッラが大好き♡)
包んでくれた紙を開けると、香りがプワ~と広がっていくらでも食べれちゃう感じになりますよ♡
ハムなどを購入するときに覚えておくと便利なイタリア語については下の記事を参考にして下さいね!
【簡単】イタリア旅行のイタリア語会話 コレだけ覚えておけばOK!
チーズ(フォルマッジョ)
チーズ(フォルマッジョ)も沢山の種類があるので、少しづつカットしてもらって食べ比べをすると楽しいです。

チーズは気になる物をスライスしてもらったり手で(親指と人差し指で)これくらいの欲しいと幅を示せば角でカットしてもらえますよ。
ハードなチーズも美味しいですし、モッツァレラやブッラータといったフレッシュチーズも味わってくださいね。
チーズについて別記事も参考にして下さいね。
ペコリーノチーズはどこで売ってる?種類や特徴 食べ方を解説!
ボッタルガ(カラスミ)
ボッタルガ!めちゃめちゃ美味しいので、食べてみてください。

真空パックになって売ってるので、薄切りにしてそのまま食べれます。
チーズのような濃厚でマッタリした食感が最高好きて、ワインと一緒に食すと最高すぎますよ♡
ボッタルガについて詳しく知りたい方は別記事も読んで見てくださいね。
サルデーニャ島のカラスミ!味の救世主ボッタルガ 簡単に豪華な味に
サルセッジャ(サラミソーセージ)
サルセッジャ(サラミソーセージ)もいろんな種類が売っているので、味見して見てくださいね。
下の写真はお祭り屋台で、左が生ハムで右がサルセッジャです。

スーパーで買う場合、袋に入っていたり、スライスしてあり真空パックになっているタイプもありますが、産地が訪れた町のモノを食べてみるとより美味しいですよ。
惣菜コーナー(ローストチキン・ラザニアなど)
日本のとくらべると、規模は小さいのですがイタリアのスーパーにも総菜コーナーがあります。(小さなスーパーだと本当に少ししかない場合もあります)

お惣菜は日本みたいに、あらかじめパック詰めはされておらずショーケースに入っている場合が多いです。欲しい種類と量を伝えて、購入する形になります。
おすすめは、揚げ物系なら「まるごと1羽ローストチキン」ですかね。
日本で、まるごとローストチキンはあまり売ってないかと思うので迫力がありますし、話のタネに面白いかもです。まるごとでも6ユーロぐらいで買えますよ。(地域によって違うかもしれないのでもっと高かったらゴメンナサイ)
宿泊先にキッチンや電子レンジがある場合なら、ラザニアや地域のパスタなんかも良いですね。
総菜コーナー(マリネ系)
小さな赤トウガラシ(ペペロ二)の中にツナが入ったものは美味しいので食べてください。
下の写真の真ん中左のやつです。

あと、イカや小魚などマリネ系が色々とありますので少しづつ味見して見るといいですよ。
カルチョーフィ(瓶づめ)
カルチョーフィはアーティチョークと言う名前で聞いたことがあるかたもいるかもしれませんがイタリアで良く食べられている野菜です。(産地は南イタリアが主ですが全土で食べられている)
オイルづけで瓶に入ったタイプなら、調理不要でそのまま食べれるので瓶つめが売っているコーナーを探して見てくださいね。
ホクッとした不思議な味で、栄養価満点野菜です。
カルチョーフィについては別記事も参考にして下さいね。
サルデーニャ島の野菜【カルチョーフィ・サルディ】の食べ方や特徴
フォカッチャ・パン
スーパーの中にパン屋さんが併設されている場合も多いです。

天然酵母でつくられたイタリアのパンは次の日には硬くなってしまう場合が多いので、その日食べる分だけ買うようにしてくださいね。
1〜2ユーロで満足度高い美味しいパンが食べれますよ!
生ハムとチーズと合わせて“即席パニーノ”も良いですね~♪
パニーノをつくるならオススメは、
・プロシュート
・フォルマッジョ
・トマト
・袋入りのルッコラを山盛りにいれる
・マヨネーズ
下の写真は私が作ったパンに、お伝えした具材を挟んだモノです。
おいしそうでしょ?(笑)

これで、簡単にめちゃめちゃ豪華に美味しくできます。
ルッコラは袋入り(洗浄済み)が1ユーロぐらい、マヨネーズは歯磨き粉みたいなチューブ入りで1ユーロ弱で購入できますよ。
この写真の赤いパンはビーツ(イタリア語ではバルバビエートラ)を練りこんで焼きました。
バルバビエートラもイタリアで良く食べられている栄養満点でスーパーフードと呼ばれる野菜です。
興味ある方は別記事を読んで見てくださいね。
ヨーグルト
ヨーグルトは安いモノなら1つ20セントぐらいで購入できます。
1ユーロ185円として20セントは37円だから日本より安いですよね!
プレーンタイプからフルーツ味、バニラやコーヒーチョコレート味など豊富にあります。
慣れないイタリアご飯で胃腸の調子が良くない場合、朝ごはんとして食べると良いかもしれません。
イタリアで体調不良になった場合のことは別記事も参考にして下さいね。
イタリア旅行で体調不良になった時の対処法は?胃もたれが良くなる食べ物
イタリアのメルカートで買うべき「在住者の推し」の食べ物
ここで紹介する食べ物は、スーパーでも購入できますが、もしメルカートを訪れるなら、より新鮮で美味しい物が買えると思います。
メルカートに行けなかった場合、スーパーで探して見てくださいね。
トマト(ポモドーロ)
イタリアのトマト(Pomodoro・ポモドーロ)は、めちゃめちゃ味が濃くて「これぞトマトだァ~!」って感じに美味しいです。

私が一番気に入ってるのはカモーネ(Camone )というミニトマトを少し大きくした感じで(上の写真右)色は赤黒っぽいサルデーニャ産のトマトです。
歯ごたえが少しあって、甘さと酸味のバランスがとってもよいトマトなんですが、口にいれたら絶対「おお!甘い!」って言うと思います。(笑)
冬から春ぐらいが旬なので、それぐらいの時期にイタリアを訪れる場合は食べてみてくださいね。
上の写真の左側のコストルート(Costoluto)はイタリア~って感じのトマトですよね、旬は春から初夏ですが1年中食べる事が出来ます。
イタリアのトマトは美味しいので、メルカートの人に美味しい種類を教えてもらってくださいね。
フィノッキオ (Finocchi)
フィノッキオは英名のフェンネルなら聞いたことがあるかたもいらっしゃるかもしれませんね。
可愛らしい形のハーブ系の野菜で、食べるとめちゃめちゃお腹がスッキリします。
フィノッキオの食べ方など詳しくは別記事を読んでくださいね!
サボテンの実(フィキ ディ インディア)
サボテンの実はフィキ ディ インディア(Fichi d’India)という名前で、南イタリアではメジャーなフルーツです。

サボテンの実って、なんぞや?って感じかもですが、サボテンに実がなって、それが食べれるんです。
これが、なんとも言えない味でして、ジューシーで美味しいです。
トゲに気をつけなければならないのと、種がそこら中にあるので、ホントのことを書くと個人的にはちょっと苦手なんですが、味は美味ですし日本では食べれないと思うので話のタネに是非食べてみてくださいね。
南イタリアならでのフルーツなので、旬は9月から11月ぐらいになります。
食べ方に注意が必要なので詳しくは別記事を読んでくださいね。
サボテンの実ってどんな味?中身や食べ方はこんな感じ!どこで手に入る?
オレンジ(Arancia Rossa)
特におすすめしたいオレンジは赤い色をしたオレンジ、アランチャロッサ(Arancia Rossa)です。日本だとブラッドオレンジと言う名前で聞いたことがありますかね。
下の写真は我が家のアランチャロッサと普通のオレンジ。生絞りジュースにするとトマトジュースのような色になります。

アランチャロッサは、果肉の赤味が強く普通のオレンジより味が濃くて、ちょっとベリーっぽい風味があります。
品種によって旬が少しずつ違うんですが、ざっくり言うと、12月〜3月あたりが一番おいしい時期になります。
出回り始めるのは11月頃からで、冬が深まるにつれて甘さも香りもぐっと濃くなりますよ。
特に人気のタロッコは2〜3月がピークで、ジューシーさが段違いなので メルカートで見つけたら、ぜひ旬の味を試してみてくださいね!
でも、タロッコは割と赤味はなく普通のオレンジっぽいです。赤味が強いのはモロ(Moro)ってやつです。
めちゃジューシーで、後味も軽いから朝に食べると最高ですよ!(リピートしたくなってまた買いに行こう!ってなるヤツです。笑)
日本よりイタリアでは手ごろな価格で食べられる果物
日本であまりお目にかからない果物や、イタリアでは手ごろな価格で食べられるのは、まずはマンゴー!
ただ、当たりハズレ(まだ熟してないとか)あるので、選ぶ際は柔らかさをチェックしてくださいね。
あとは、イチジク(Fichi/フィーキ)、ザクロ(Melograno/メラグラーノ)、洋ナシ(Pere/ペーレ)この辺は日本で買うより安く味わえるのでオススメです。
ほかに、柿リンゴ(Cachimela/カキメーラ)も食べてみてください!カキメーラは渋みのない柿の一種なんですが、リンゴなん?柿なん?って感じで面白いです。
あと、6月から9月あたりだと、平べったい桃(Pesca Tabacchiera/ペスカ・タバッキエラ)もめちゃめちゃジューシーで美味しいですよ。
下の写真の右端にあるのが平べったい桃です。

フルーツはメルカートのほうが新鮮で美味しいものが食べれるかもしれませんが、スーパーでも1つから買えますよ。
オリーブ
メルカートには色んな種類のオリーブを買うことができます。
試食させてくれることも多いですし、量り売りで好きな量を買って楽しんでくださいね。

スーパーで買う場合は、瓶や缶のものではなく、お惣菜コーナーにあるオリーブを買った方がいいですよ。
イタリア旅行で節約にならない注意ポイント
イタリア旅行で節約にならない注意ポイントをお伝えしますね。
バール(カフェ・喫茶店)の座席料金に注意
記事の最初の方で、観光地のレストランは値段が高いわりに味が微妙なので注意とお伝えしましたが、バールも観光地は要注意です。
なぜなら、座席を利用すると料金が違う場合があるんです。観光地の見晴らしの良い場所にあるバールは特に注意をして下さいね。
さらに、バールも観光地だと美味しくない場合があるので、地元の方が行くような場所をチェックしていく方が安くて美味しいコーヒーやパンやケーキが味わえますよ。
バールについて、詳しくは別記事も参考にして下さいね。
エスプレッソだけじゃない!イタリアのバールのカフェメニュー16種
お水はスーパーで買うこと!
イタリアは日本に比べるとペットボトルのお水は安いです。
でも、バールや自動販売機で買ってしまうと割高なので、スーパーで買うことめちゃめちゃ節約できますよ!
500mlで、比較すると下の表の感じになります。
| 買う場所 | 値段の目安 | 容量 | コメント |
|---|---|---|---|
| バール (カフェ) | €1〜2 | 500ml | 観光地だと€2.5以上のことも 座るとさらに高くなる場合も |
| 自動販売機 (街中・駅) | €1〜1.5 | 500ml | 駅構内は高め 街中の自販機は比較的安定 |
| スーパー | €0.20〜0.50 | 500ml | 圧倒的に安い 1.5Lでも€0.30〜0.60で買える。 |
さらに節約する方法は、スーパーだと1.5Lや2Lでも0.30〜0.60ユーロ程で買えますので、大きなボトルを買って滞在先の部屋で詰め替えるか、マイボトルを持参の上街歩きをすると良いですよ。
あと、レストランのお水は有料になります。(2~4ユーロ程) 必ず注文しなければいけない訳ではありません。
イタリアのお水については別記事も参考にして下さいね!
イタリア旅行の“ホテル飯”が快適になる便利アイテムまとめ
イタリアでスーパーやメルカートの美味しいものを買ってホテルで食べるなら、ちょっとしたアイテムがあるだけで快適さが全然違うんです。
どれも荷物にならないし、あると「持ってきてよかった〜」ってなるものばかりなのでご紹介しますね!
ポータブルケトル
お湯が自由に使えるだけで、ホテル飯の幅が一気に広がります。
スープを作ったり、紅茶を飲んだり、インスタント系を食べたり…夜にちょっと温かいものが欲しい時にも便利!
イタリアのアパートやB&B ならキッチンやコーヒーメーカーがあるのでお湯を沸かせますが、ホテルだとコーヒーメーカーすら無い場合もあります。
あっても汚い場合もあるので気をつけてください!私は青カビや赤カビを発見したことがあってから一見綺麗そうでも信用していません。笑
そこで、下のリンク先のようなお湯を沸かせるポータブルケトルがあるとかなり便利。
イタリア料理ばかりのときに、みそ汁や日本茶などを飲むとかなり癒されたりするので、小分けパックはスーツケースに忍ばせて行ってくださいね。
さらに、リンク先のボトルは持ち歩きしやすいサイズなので、特に冬のイタリア旅行なら街歩き中にも温かなものが飲めるので本当にオススメですよ。(購入するときは必ず海外OKなタイプか確認してくださいね)
折りたたみ式ナイフ
メルカートで買ったフルーツや、スーパーのチーズ・生ハムを切るのに折り畳み式ナイフがあると大活躍。
下のリンク先のタイプは折りたためるので刃先が危ないこともないですし、ステンレス製で錆びにくいので長持ちします。
人気のモーラナイフ⇩も折り畳みではありませんが刃先の長さが切りやすくオススメ♡
小さくて軽いタイプなら荷物にもならないし、ホテルで“ちょっと切りたい”が全部解決しますよ!
(機内持ち込みはNGなので、必ずスーツケースに入れてくださいね)
小さめのまな板(薄いタイプ)
ホテルの机の上で直接切るのは気が引けるけど、薄いまな板が1枚あるだけでめちゃくちゃ便利です。
下のリンク先のタイプみたいに折りたたみ式の薄型なら、ほぼ重さゼロ。
プラスチックのお皿やスプーン・フォーク
アパートやB&Bに滞在する場合は大抵おいてありますが、ホテルの場合はお皿やカトラリーは置いてありません。
プラスチックのお皿やスプーン・フォークはイタリアでも手にはいりますが、これなら100均で買えるのに…というものが安くても2ユーロ(1ユーロ185円の今、370円)とかしちゃいます。
なので、ホテル飯予定なら持って来た方がいいかもしれません。
私は下のリンク先のワイングラスを使っていますが、旅行、ビーチやハイキングで優雅な雰囲気でワインが飲めるので気に入ってます。
コンパクトになるし中々良いアイテムです。
ジップロック(小〜中サイズ)
食べきれなかった生ハムやチーズを保存したり、フルーツを持ち歩いたり、匂いが強いものをしまったり…万能すぎるアイテムです。
旅行中は特に「持ってきてよかった!」ってなるやつなので、何枚かスーツケースに忍ばせてくださいね。
ちなみにイタリアのスーパーでも売っていますが、主流は結ぶタイプでチャック式のはあまり見かけません。
ウェットティッシュ
イタリアは日本みたいに気軽に手拭きが手に入らないので、あると安心です。
もちろんイタリアにも売っていますが、日本みたいな小型サイズは手に入りずらいです。
ホテルの机をサッと拭いたり、手づかみで食べる時にも使えますし、あと観光中トイレが汚いときにも使えるので必須です。
イタリアのトイレ事情についての記事も良かったら参考にして下さいね、
イタリアのトイレに便座が無い理由と使い方を解説!知っておくと役に立つ事10選
コンパクトに折りたためる保冷バッグ
チーズや生ハムを買ってホテルまで持ち帰る時に保冷バッグがあると安心です。
イタリアにも売っていますが、日本みたいに高機能で小型サイズに折りたためるタイプは手に入りずらいです。
折りたためるタイプなら荷物にもならないので、こちらもスーツケースに忍ばせてくださいね。
イタリアのスーパーの袋は有料なので、大き目サイズで折りたたむとコンパクトになるヤツが良いですよ!
下のリンク先のタイプみたいに大容量だと、お水を買った時も運びやすいです。
まとめ
イタリアはレストランで食べるのも楽しいけれど、スーパーやメルカートには“安くて美味しいもの”が本当にたくさんあります。
円安の今こそ、こういうローカルな食の楽しみ方を取り入れると、旅の満足度がぐっと上がりますよ。
在住者として言えるのは、無理に毎回レストランに行かなくても、イタリアの食はしっかり楽しめるということです。
むしろスーパーや市場の方が美味しいことも多いくらいです。(安いし・・・笑)
ぜひ、気軽にスーパーをのぞいたり、メルカートで旬のものを買ってみたりして、イタリアの“日常の味”も楽しんでみてくださいね!
節約しながら、美味しいものをしっかり満喫できるはずです♡




















